富士とうどんとロウバイと・冬の丹沢でよくばりハイク @鍋割山

丹沢の鍋割山(なべわりやま)に登ってきました。

鍋割山は、神奈川にある丹沢山地の南側に位置するハイカーにも人気の山で、何と言っても山頂にある鍋割山荘の鍋焼きうどんが有名です。

北関東の山沿いは大荒れってことで、それなら鍋焼きうどんでも食べに行くかな~、冬だし空気が澄んでるから山頂から富士山も良く見られるだろう、あ、そう言えば近くにあったロウバイ園あったよな、確かこの時期が見頃だったはずだから一緒にロウバイも見てこようかと安易に計画を立てました。

さんざん欲張ったぼっちハイカーの運命やいかに。

 

 

続きを読む

初冬の秀麗富嶽十二景①・富士山を見ながら二座縦走ハイキング @扇山・百蔵山

山梨にある扇山(おうぎやま)と百蔵山(ももくらやま)を歩いてきました。

扇山と百蔵山は、山梨県大月市内にある富士山の展望に優れた山域として定められたいわゆる「秀麗富嶽十二景」の、それぞれ6番および7番山頂に指定された山です。

この二つの山は峰続きで隣り合っているため、両方合わせて歩く人が多いようです。

12月上旬の空気も澄んで見晴らしも良くなった初冬のこの時期、雪化粧した「秀麗富嶽」を見に行ってきました。

 

 

続きを読む

晩秋の奥日光・男体山と中禅寺湖を望む紅葉ハイキング @社山・半月山

奥日光にある社山(しゃざん)と半月山(はんげつさん)を歩いて来たレコです。

社山と半月山は、奥日光のシンボルでもある日本百名山男体山中禅寺湖を挟んで対岸にある山で、特に半月山の展望台から望む男体山中禅寺湖は、奥日光を代表する景色のひとつとして写真などでも度々取り上げられています。

山の方の紅葉は少しピーク過ぎた感じですが、晩秋の男体山中禅寺湖を眺めながらの奥日光ハイキングレコです。

 

 

続きを読む

秋晴れのテーブルマウンテン・頂上に広がる金色の草原 @苗場山

新潟・長野県境にある苗場山(なえばさん)に登ってきました。

上越国境あたりの山に登るとまず目につくお山、山の上の方を包丁ですっぱり切ってしまったかのように山頂部分が真っ平ら(正確には少し傾いてるけど)になっているのが今回登った苗場山です。

日本には、国土地理院の25000分の1地形図に掲載されているものだけで16667座の山があるそうですが、これほど特異な形をした山も珍しいのでは。

周りの山から眺めてばかりでタイミングが合わず、なかなか登る機会がありませんでしたが、今回やっと登ることができました。

 

 

続きを読む

機織りの女神様が住まう山に秋の訪れを告げる草紅葉 @巻機山

新潟・群馬県境にある巻機山(まきはたやま)に登ってきました。

機織りの女神様(美女とかお姫様らしい)が住むと言う伝説が山名の由来になったともいわれる巻機山は、日本百名山にも数えられる上越国境を代表する山のひとつです。

同じ日本百名山でもクライマーの聖地・谷川岳や越後三山のような周囲の険峻な山々とは対照的になだらかでたおやかな女性的山容は、「まきはたやま」というロマンチックで優雅な響きの名前とよく合っています。

初秋の巻機山は、ちょうど草紅葉が綺麗に色づいていました。

 

 

続きを読む

赤いコマクサと青い五色沼・夏の関東地方最高峰を巡る山歩き @日光白根山・前白根山・五色山

栃木・群馬県境にある日本百名山日光白根山に登ってきました。

日光白根山は2400m級の山が連なる日光連山の最も奥に位置し、その標高は2578mと日光連山のみならず関東地方で最も高い山ですが、丸沼高原のロープウェイを利用すれば比較的容易に登頂できるので関東近辺では人気の高い山でもあります。

7月に入っても梅雨空が続きで天気が優れず、山に行けない日が続いていましたが、ちょうど前白根山の方で赤いコマクサが咲いているということで、梅雨の晴れ間を狙ってなまった体にむち打ち歩いてきました。

 

 

続きを読む

ニッコウキスゲと青空と・裏磐梯に広がる「黄色い絨毯」 @雄国山・雄国沼湿原

福島・裏磐梯の雄国山(おぐにやま)と雄国沼湿原を歩いてきました。

雄国沼は、会津磐梯山の西隣にある猫魔ヶ岳、雄国山、古城が峰など猫間火山の外輪山に囲まれた湖沼で標高1090mに位置します。

初夏にはワタスゲレンゲツツジ、秋の草紅葉と見所の多い湿原ですが、特に6月下旬から7月上旬にかけて咲き誇るニッコウキスゲの大群落が有名です。

訪れたときはピークは過ぎてしまった感じでしたが、それでも十分見応えのある「黄色い絨毯」が広がっていました。

 

 

続きを読む