夏が来たのではるかな尾瀬へ・キンコウカのお花畑広がる東北最高峰 @燧ヶ岳

水芭蕉の季節は終わってしまいましたが、尾瀬にある燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登ってきました。

燧ヶ岳は至仏山と並ぶ尾瀬のシンボルともいえる山で、その際だった双耳峰から、北関東辺りの山に登った時には真っ先に見つけることができます。

その二つのピークはそれぞれ俎嵓(まないたぐら、2346m)、柴安嵓(しばやすぐら)と呼ばれ、柴安嵓の標高2356mは東北(北海道も含めて)最高点で、標高2,300mを越える山としては日本最北に位置します。

今回はちょうどキンコウカの花が見頃で、いい時期に歩くことが出来ました。

 

 

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冬季限定の氷の回廊・青白く光る迫力の氷柱と大氷瀑を目指して @雲竜渓谷

暑すぎて最近まともに山に行けていないので、ブログの書き方も忘れそうな今日この頃です。

そんなわけで、まったく時季外れの過去のレコではありますが、見た目にも涼しそうな記事をば。

日光連山・女峰山の山麓、稲荷川沿いにあるの雲竜渓谷は、例年1月下旬から2月中旬くらいにかけて、幅100mにも及ぶ氷壁や高さ10mを越える氷柱、そして完全凍結した雲竜瀑など冬の自然が作り出す「氷の世界」が広がります。

スノートレッキングのツアーも行われていて冬の人気スポットになってます。

その年の気象状況によって「出来具合」が変わりますが、この年(去年)はそれなりの出来みたいだと言うことで行ってきた記録です。

 

 

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コバルトブルーに染まる五色沼と関東以北最高峰・標高2578mの頂 @日光白根山

日光白根山奥白根山)は栃木・群馬県境にある日本百名山の一座で、関東近辺にあってその標高2578mといえば、同じ日光連山の男体山(2486m)、日本有数の火山で群馬・長野県境にある浅間山(2568m)よりも高く、関東以北では最も高い標高(この山より北にこの山より高い山はない)となります。

奥日光でもさらにその一番奥にあるので普段は日光連山の盟主・男体山の陰に隠れがちですが、山頂からの眺めは見える山を見下ろす感じになるのでさすがと言ったところ。

夏山本番を前に、久々に標高2500mを越えて来ました。

 

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千手ヶ浜のクリンソウを見に中禅寺湖畔をハイキング @高山(奥日光)

奥日光・中禅寺湖畔にある千手ヶ浜では、例年6月上旬くらいにクリンソウ九輪草)が見頃を迎えます。

クリンソウの群生地がある千手ヶ浜までは一般車の乗り入れは規制されていますが、遊覧船や低公害バスが通じているので、ハイカーに混じって一般の人も多く訪れる「観光地」になっていました。

クリンソウは見栄えがするので人気もあり、カメラを持った人も多かったです。

クリンソウ見物に合わせて、(山ブログなので)中禅寺湖畔沿いにある高山(たかやま)にも合わせて登ってきました。

 

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シロヤシオのトンネルを抜けてお釈迦さまに会いに行く @高原山(釈迦ヶ岳)

高原山(たかはらやま)は、栃木県の北部にある日本三百名山のひとつで、最高峰の釈迦ヶ岳(1795m)、鶏頂山、西平岳などたくさんの峰を持つ古くは火山だった山々です。

5~6月にかけて20万株のレンゲツツジが咲き誇る八方ヶ原が有名なこのお山ですが、それに少し先駆けて、5月の中頃過ぎたあたりからシロヤシオが咲き始めます。

今回は清楚な白い花で心を洗われつつ、山頂に鎮座する釈迦如来を目指します。

はたして悟りを開けるのか?

 

 

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青葉の季節・アシタカツツジ咲く富士山展望の山 @愛鷹山(越前岳)

静岡県にある愛鷹山(あしたかやま)は、富士山の南側に位置する山々(愛鷹山塊・連峰)の総称(広義)でその最高峰は越前岳(1504.2m)、日本二百名山の一座に名を連ねる山です。

春から初夏にかけて、山々では様々なツツジが順を追って見頃を迎えますが、ここ愛鷹山では固有種のアシタカツツジが5月中旬頃から咲き始めます。 

新緑のこの時期、ツツジ越しの富士山を見たいな~と思い、こちら静岡の山まで足を伸ばしてきました。

 

 

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春の奥武蔵・ハイキングコースを彩るたくさんの花々 @蕨山

奥武蔵・蕨山(わらびやま)を歩いてきました。

春の奥武蔵や秩父界隈の山々は都心からのアクセスもよく、また様々な花が次々と咲くのでたくさんのハイカーが訪れます。

3月は忙くてなかなか登山の機会がなかったのですが、今年の冬は例年よりも寒かったのでまだ雪山に行けるだろうと思っていたら、あっという間に暖かくなり桜も散ってしまいました。

というわけで雪山はあきらめ、以前から行っておきたいなと思っていた春の花咲く山へと出かけて来ました。

 

 

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